HP・ProDesk メモリの故障によるブルースクリーンエラーの修理 岡崎市のお客様の修理事例


本日は、岡崎市からお越しのお客様からのご依頼です。
修理ブログをご覧頂きありがとうございます。PC堂です。

HP・ProDeskのデスクトップパソコンが、エラーが出てパソコンが起動出来なくなった。との事でご来店いただきました。
ご記入いただいた用紙をもとに、スタッフがお客様とパソコンの症状を確認しながら、お悩みをヒアリングし修正内容を決めていきます。
検証を行ったところ、ブルースクリーンエラーが出ており、メモリ2枚のうち片側のメモリ故障と判断致しました。
お見積りに承諾頂きましたので、メモリの交換を行います。


故障した方のメモリを新品メモリに交換します。
※メモリには規格がありますので、同規格のメモリを使用します。

ブルースクリーンとはパソコンを起動すると青い画面に白い文字が表示され操作が一切不可な状態になる事です。
原因としましては、Windowsの不具合、メモリの不具合、ストレージの故障、ウイルス感染等様々です。
頻繁に発生するような状態で放置しているとパソコンが完全に起動不可な状態になる事も起こりうるので、
発生した際はお早めにご相談下さい。
また、何らかの衝撃などでメモリの挿し込みが緩み、正常にメモリが読み込めずブルースクリーンが起こる場合もあります。
その場合はメモリを挿し直すだけで改善される事もあります。

今回は、不良メモリを新品に交換修理を行いました。
液晶割れやメモリ、ストレージ交換、様々な修理を当店では熟練したスタッフが作業を行っております!
修理やトラブルのご相談、パソコンの購入に関するお悩み事や買い替えで迷ってる等、どんなことでもPC堂へご気軽にご相談ください!
スタッフ一同心よりお待ちしております!

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