メモリとは?わかりやすく解説します!



『メモリってなに?』

メモリ(メモリモジュール)とは、データを一時的に記録するパーツのことです。
英語でも「memory:記憶」ですね!RAM(ラム)と呼ばれたりもします。
HDDやSSDのようなストレージとは違い、文章や履歴を一時的に保存し、
複数のソフトを同時に使用する場合に容量が大きいものを搭載すると素早い処理を行う事ができます。
動画視聴しながら資料作成や何かをダウンロードする場合には違いがハッキリわかると思います。

データをストレージのどこに保存したのか、
どんなファイルだったのかを一時的に覚えておいてくれるため、
一度開いたファイルがすぐに開けるのはメモリのおかげですね。


『どんな種類があるの?』

・メモリの容量
2GB
4GB
8GB
16GB
32GB

この辺りの容量が主流となります。*1024MB=1GB
容量が大きければ大きいほど、パソコンの負荷がかかった際の動作は快適に行えます。
因みに、
4GB×2枚=8GB
8GB×1枚=8GB
どちらも同じ容量ですが、
4GB×2枚=8GBの方が2倍のデータ転送が可能となります。

・メモリの種類
DDR    SDRAM
DDR2    SDRAM
DDR3    SDRAM
DDR3L    SDRAM
DDR4    SDRAM

これらのメモリにも、ノートパソコン、デスクトップで使われるメモリに違いがあります。
パソコンによって取り付けられるメモリの種類も変わり、違うものを取り付けてしまうと互換性がないので使えなくなってしまいます。
不安な場合はPC堂にご相談ください!




『メモリの性能は何で表すの?』

メモリの性能として処理速度(転送速度)が早いものほど、素早い動作を実現します。
例えば、
DDR4-12800 転送速度12.8(GB/s)
DDR4-34100 転送速度34.1(GB/s)
を比較した場合、理論上は2.66倍もの差があります。
体感としてはその他の要因にも左右されるので一概には言えない部分はありますが、
DDR4-〇〇〇〇〇←〇の部分が大きい方が性能が高くなります。


『どのくらい容量があればいいの?』

動画視聴やネットサーフィンにしか使わない方や、高負荷の掛かる動画編集やゲームを行う方など使い方は様々。
メモリの容量が大きくなればなるほど価格が高価になりますので、下記を目安にされてください。

使用用途 メモリ容量
ネットサーフィン、動画視聴 4GB~
エクセル、ワード等 4GB~8GB
プログラム、マクロ作成 8GB~16GB
画像・動画編集
*軽い編集
8GB~
画像・動画編集
*ガッツリ編集
16GB~32GB
ゲーミングPC 16GB~32GB

















パソコンで何がしたいのか。この点を明確にしておくとメモリを選ぶ際の基準になりそうですね!
多くの場合には4GB~8GBあれば十分だと思いますが、
余裕を持って8GBを選べば普段使いに支障はないでしょう。


『どうやって確認するの?』

・Windows編
 
「Windowsマーク」を右クリック→
「エクスプローラー(E)」を押す→
左のバーの「PC」を右クリック→
「プロパティ(R)」を開く→
「実装 RAM」の部分が搭載されている容量となります。




・Mac編

左上の「アップルマーク」を押す→
「このMacについて」を押す→
「メモリ」の部分が搭載されている容量となります。





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